結婚式の余興をするときは、アイデアとネタで勝負しましょう。堅苦しくなりがちな結婚式披露宴の雰囲気を和ませ、盛り上げてくれ、来賓のみんなが楽しめる余興にするよう趣向を凝らしましょう。
結婚式の余興のアイデアとネタの例
以下は結婚式披露宴の余興としてよく行われているものの一例です。これらに自分たちのアイデアを盛り込んだり、それ以外のネタで勝負するのも良いでしょう。
歌による結婚式披露宴の余興
歌の内容としては結婚する二人の門出にふさわしい内容の歌にすることが大切です。その中でも歌の一部を新郎新婦にちなんだ内容に替えたりするアイデアも余興としてはおもしろいネタになります。
歌を選曲するときは、列席者がどのような年齢層になるのかを事前に確認できるのであれば確認しておきます。その上で曲をきめると列席者を楽しませることができます。もし事前にわからない場合は、どの年齢層にもわかるような曲を選ぶようにしておくとはずすことがありません。
舞踏やダンスによる結婚式披露宴の余興
日本舞踊やダンスを習っている人がその衣装をつけて踊ると、披露宴の盛り上げるのに効果的です。ただし衣装をつけるといっても露出の多い衣装の場合は気をつけましょう。若い人にとってはよくとも年配の方にとっては不快、ということもあるからです。
また、日本舞踊やダンスをするときは、事前にスペースが確保できるか確認しておくことも大切です。余興を始める段になって狭いと言っても始まりません。
時間についても5分くらいをめどにどのくらい時間を取れるのかも確認しておくことが必要です。あくまでも結婚式の余興としてやっているのであって、あなたのショータイムではないからです。
楽器演奏による結婚式披露宴の余興
ピアノやギター、バイオリンなど楽器演奏の心得のある人の場合は、5分程度のミニコンサートにするのも結婚式の余興の良いアイデアです。二人の思い出の曲をプレゼントするのもよいでしょう。
ちょっと凝ったところでは、恋愛のスタンダードナンバーなどをアレンジしてクラッシック調にしたり、ポップス調、ジャズ調にしたりするのも良いでしょう。これは新郎新婦だけでなく、列席者にとってもサプライズがあって非常に効果的な余興になります。
二人の生い立ちのスライド上映による結婚式披露宴の余興
生まれたときからこれまでの写真を新郎新婦に事前に拝借しておき、二人が結婚するまでの過程をストーリー仕立てにスライド上映するというもの結婚式の余興としては非常に喜ばれるアイデアです。
多くの列席者にとって、新郎新婦の昔の姿は知らない人がほとんどです。そのような人たちにとってはその写真だけでも興味を持って楽しめるものです。その上さらに面白おかしくストーリーが付加されるのですから、列席者にとっておもしろくないわけがありません。
二人の生い立ちを寸劇仕立てにした結婚式披露宴の余興
さらに一歩進んで、スライドでなく仲間による寸劇にするというも一つの余興のアイデアです。実際に仲間が新郎新婦を演じるのですから、スライドショーより動きがあってみるものを楽しませることが可能です。
ただし、やり過ぎて下品にならないように気をつけることを忘れないようにしましょう。その時代の流行語などを上手く取り入れてみんながわかり、且つ楽しめる内容にするように心掛けましょう。

